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ポーランドの出産事情 出産前のやることリスト

ポーランドの出産事情

海外、ポーランドでの出産事情、出産前にしておくこと出産後のやることの流れをお話したいと思います。

 

 

 

私は男なのでパートナーの側からの視点になります。 妊娠後期も定期的に産婦人科に通い超音波装置で体内の子供が順調か確かめました。

 

 

 

その間も医者に検査をして結果を持ってきてもらいたいといわれるので、Laboratorium(ラボラトリウム)に行って検査をしてきます。

 

 

 

尿検査や血液検査を妻がしていました。 妊娠の後半戦になると子供がおなかの中で動いているのが外からわかりますね。

 

 

 

手で触ってみると不思議な感じと神秘的な感じがします。

 

 

 

外から話しかけても声を認識するそうなので、パートナーの方もどんどんお腹に向かって話しかけた方がいいですね。

 

 

 

妊娠は順調に経過していったのであり難いです。妊娠40週目、最後の産婦人科に訪問。

 

 

 

医者にどのような状態になったら病院に行くべきか、その時の対処法を教えてもらいました。

 

 

 

お腹の痙攣が定期的に始まったら何分後に痙攣が始まるか計測して、間隔が短くなったら病院に行く準備をするとの事です。

 

 

 

ただ出産日をすぎても、出産の予兆が来ないからといって病院に速く行く必要はないと言われました。

 

 

 

あせらずにじっくり待てとの事。パニックになって病院に行って薬の効果で早く生みたがる妊婦がいたそうですが、

 

 

 

勧めるものではないと言われました。あくまでも自然のタイミングを待ってとのこと。

 

 

 


ポーランドの出産事情 いざ出産!出産後のやることリスト

そしていよいよ出産予定日。なんとその夜に妻のお腹の痙攣が定期的に始まりました。

 

 

 

初めての出産はたいがい予定日より遅れるのが普通だそうです。出産予定日に産まれるのは5パーセントの確率だとか。

 

 

 

痙攣が定期的にやって来て間隔が短くなってきて妻も相当苦しみはじめました。

 

 

 

病院に電話してどのタイミングで行ったら良いか聞いてみました。 「破水してから病院に来てはどうでしょうか。

 

 

 

それでも苦しかったら病院に来てください。」と言われました。ホンマかいな?と思いました。

 

 

 

というのもいろいろネットで調べるじゃないですか、妊娠のことを。

 

 

 

破水してから産むまで時間がかかる人もいれば、破水したあとすぐ産む人もいます。

 

 

 

人それぞれだし、なによりも妻が相当苦しんでいるので、病院へ向かいました。結果的にこのとき向かって正解でした。

 

 

 

病院でなかなか破水せず、とうとう破水したあと、すぐに子供が生まれてきたからです。

 

 

 

病院についた後、緊急口から病院に入って、受付で妻が妊娠中で陣痛が始まっていると伝えます。

 

 

 

身分証とNFZの健康保険証を提示して、検査室に連れて行かれました。検査室では寝巻きに着替えて妻は検査を始めました。

 

 

 

そのあと、分娩室のベッドに寝ます。その病院では家族控え室が分娩室のすぐ横に設置されていてカーテンひとつで仕切られていました。

 

 

 

分娩室での様子、音がはっきりわかる状況です。看護婦さんに予め用意していたパンパースと衛生的な濡れタオルを渡しました。

 

 

 

助産婦さんが妻の生年月日や、住所を聞き始めました。そして手術中はこのような施術をしますよと妻に言って確認を取ったあと、

 

 

 

契約書にサインをさせました。ここでも契約書かよ、と思いましたが。

 

 

 

このことについてはポーランドでも議論があるようです。

 

 

 

だってそうですよね、妊婦が陣痛で苦しんでいるのに手術方法を聞いて承諾のサインをするなんて。

 

 

 

そういえば、医療ドラマで医者がよくカルテらしきものにサインをしているシーンをよく観ます。あとで訴訟問題に発展するからでしょう。

 

 

 

妻の痛みがひどくなってもなかなか破水しないので、私と一緒に手を繋いで妻がバランスボールに乗り運動しながら下半身に刺激を与えます。

 

 

 

陣痛の痛みがひどいと妻がガスを吸って痛みを和らげていました。

 

 

 

病院についてから4時間くらいたったでしょうか。ついにその時が来ました。

 

 

 

子供の泣き声です。 医者に分娩室に入ってもいいかと聞くとOKと言われたので入ります。

 

 

 

ここでも驚いたのは、生まれた直後母親の胸に新生児を乗せて肌を触れさせるという方法です。カンガルーケアという方法でしょうか。

 

 

 

いろいろプラスの面マイナスの面があるようですが、今ポーランドではこの方法が主流のようですね。

 

 

 

廊下にあったポスターにもそのようなことが書いてありました。

 

 

 

日本もそうだったと思いますが、ポーランドも以前は赤ん坊はすぐに別室に連れて行かれて数日間は触れない状態だったそうです。

 

 

 

それが出産直後、私にへその緒を切ってもいいよと言われるし、子供に素手で触ってくださいといわれるし、時代は変わっているんだなあと思いました。

 

 

 

確かに子供は泣いていたのに、すぐに泣き止みました。

 

 

 

出産のあとは入院室に連れて行かされ、そこで妻たちは3日入院することになります。

 

 

 

赤ん坊も私たちのすぐ横にいます。妻も妊娠した後なのに、子供に気を使わなければならず大変だなあと思いました。

 

 

 

また違う記事で出産後の手続きや経過をお話しますね。

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