海外移住手続き ポーランド人と国際結婚。ポーランドでの婚姻手続きの方法。

ポーランド人と国際結婚。ポーランドでの婚姻手続きの方法。

ポーランド人と国際結婚

ドイツで2年働いた後、ポーランドに移住しました。なぜかというとポーランド人と結婚したのが大きいと思います。

 

 

 

ここでポーランド人との国際結婚の手続き、私はポーランドで行ったのでそのケースを紹介します。

 

 

 

その前にポーランドの結婚制度について説明します。

 

 

 

ポーランドの結婚式は、儀式婚と宗教婚があります。

 

 

 

儀式婚とは役所にて結婚に宣誓を交わす式で宗教婚は教会で挙げる結婚式です。

 

 

 

日本のように役所に婚姻届を届けるだけで成立するのではなく、結婚式を済ませないと結婚は認められません。

 

 

 

私は儀式婚をしたのでそのことについて紹介します。

 

 

 

結婚相手の住んでいる市役所に結婚届けに行きます。

 

必要な書類は、

 

1. 独身証明書(婚姻要件具備証明 )(ポーランド語で書かれたもの)

 

2. 出生を証明する書面(ポーランド語で書かれたもの)

 

3. 戸籍謄本の原本

 

4. パスポート

 

地域、担当者により提出する書面が違う場合あるので、これらを参考に事前に聞いたほうが良いです。

 

 

 

さて1番目と2番目の書類ですが市役所に行く前に事前に在ポーランドの日本大使館に行って書類を取り寄せないといけません。

 

在ポーランド日本大使館
ポーランド日本大使館

 

在ポーランド日本大使館はワルシャワに在ります。ワルシャワ中央駅からタクシーで10分ほど。

 

約15ズオティタクシー代がかかりました。

 

 

 

独身証明書、出生証明書を取得するには下記の書類が必要です。

 

出生証明書・・

 

• 本人を確認できる公文書)旅券、現地当局発行の写真付き身分証明書等)

 

• 出生事実を証明する本邦の公文書(戸籍謄(抄)本、出生届受理証明書等)

 

 

 

独身証明書・・

 

• 本人を確認できる公文書(旅券、現地当局発行の写真付き身分証明書等)

 

• 戸籍謄(抄)本(発行の日より3ヶ月以内のできるだけ新しいもの)

 

• 婚約者の方のIDカード(写し)

 

 

 

各証明書に40zlotyずつかかります。

 

記入欄に相手方の母親の旧姓を書く欄があるので事前に聞いておきましょう。1時間ほどで発行されます。

 

 

 

書類が整ったところで、いよいよ市役所に婚姻届です。

 

 

 

ポーランド語がネイティブ並みに話せなければ、市役所から通訳者(ポーランド-英語)を招聘するよう、要求されます。

 

 

 

というのも後に結婚式で夫婦の誓いをポーランド語で言わなければなりません。ポーランド語で無ければ英語でもOKです。

 

 

 

本人、婚約者、通訳者で、役所の方と面談。現在の職業、住所、両親の職業、パスポートの期限などが聞かれます。

 

 

 

結婚後、2人の姓名をどうするかなども。

 

 

 

婚姻手続きの申請に89ズォティかかりました。

 

 

 

婚姻が受理されるまで約1ヶ月ほどかかります。

 

 

 

役所で行われる儀式婚の日取りをその場で言います。(後に延期の変更可能)

 

 

 

では違う記事で儀式婚について話したいと思います。

 

 


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