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ポーランド人と国際結婚。ポーランドでの婚姻手続きの方法。

ドイツで2年働いた後、ポーランドに移住しました。なぜかというとポーランド人と結婚したのが大きいと思います。
ここでポーランド人との国際結婚の手続き、私はポーランドで行ったのでそのケースを紹介します。
その前にポーランドの結婚制度について説明します。
ポーランドの結婚式は、儀式婚と宗教婚があります。
儀式婚とは役所にて結婚に宣誓を交わす式で宗教婚は教会で挙げる結婚式です。
日本のように役所に婚姻届を届けるだけで成立するのではなく、結婚式を済ませないと結婚は認められません。
私は儀式婚をしたのでそのことについて紹介します。
結婚相手の住んでいる市役所に結婚届けに行きます。
必要な書類は、
1. 独身証明書(婚姻要件具備証明 )(ポーランド語で書かれたもの)
2. 出生を証明する書面(ポーランド語で書かれたもの)
3. 戸籍謄本の原本
4. パスポート
地域、担当者により提出する書面が違う場合あるので、これらを参考に事前に聞いたほうが良いです。
さて1番目と2番目の書類ですが市役所に行く前に事前に在ポーランドの日本大使館に行って書類を取り寄せないといけません。

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ポーランドで結婚式 儀式婚の夫婦の宣誓とは?

儀式婚には結婚の証人となる男1名、女1名を呼ぶ必要があります。
もちろん結婚式には結婚指輪が必要なので、指輪1組を持参して、結婚式場(役所)へ行きます。
パスポートは忘れずに。 式が始まると、神父が挨拶のメッセージを述べ、 次に夫婦の誓いを言います。
Przysi?ga w Urz?dzie Stanu Cywilnego 儀式婚での宣誓
新郎の宣誓
“?wiadomy praw i obowi?zkow wynikaj?cych z za?o?enia rodziny, uroczy?cie o?wiadczam, ?e wst?puj? w zwi?zek ma??e?ski z (新婦の名前) i przyrzekam, ?e uczyni? wszystko, aby nasze ma??e?stwo by?o zgodne, szcz??liwe i trwa?e.”
新婦が同じ内容を繰り返しますが、ポーランド語は男性がしゃべるのと女性がしゃべるのでは、動詞や名詞が違ってくるので、文章が少し違います。
“?wiadoma praw i obowi?zkow wynikaj?cych z za?o?enia rodziny, uroczy?cie o?wiadczam, ?e wst?puj? w zwi?zek ma??e?ski z (新郎の名前) i przyrzekam, ?e uczyni? wszystko, aby nasze ma??e?stwo by?o zgodne, szcz??liwe i trwa?e.”
通訳者を連れて行くと、ポーランド語の後に英語をしゃべってくれるのでその通りに英語をしゃべります。
宣誓が終わるとお互いに指輪をはめて、キスをします。
最期に結婚の誓約書にお互いが署名し結婚の証人も署名して終了です。 儀式婚の流れはこんな感じだったでしょうか。

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ポーランドで国際結婚式の後、日本へ婚姻届の手続き

ポーランドで結婚式が無事終わったら、日本国に3ヶ月以内に報告しなければなりません。
結婚式の後、ポーランド語の婚姻証明書を市役所からもらいます。
それが日本への婚姻届に必要になってくるので大事に保管してください。
日本に婚姻届をする際はポーランドの日本大使館に届けます。
必要な書類は以下の通りでした。
? 婚姻届書 2通 ※大使館の常備
? 戸籍謄本 原本1、コピー1
? 婚姻証明書 ※市役所が発行(ポーランド語)
? 婚姻証明書の訳文 末尾に「翻訳者○×」と署名押印があれば本人作成でもOK!大使館に作成例あり
? 国籍を証明する書面:ポーランド人のIDカード、和訳必要、大使館に作成例あり
? 国籍を証明する書面:日本人
婚姻届出書はメールで添付して送ってきてくれるのでプリントアウトしてその書類に書き込みます。
そして必要な書類を持って再度、ワルシャワの在ポーランド日本大使館へ。
日本本国で届出が受理されたあと、自分の戸籍謄本に相手の名前が付け加えられますよ。
なのでカタカナで相手の名前の振り仮名を書く欄があるので、全て統一した表記で書いて届けなければなりません。
一文字でも違うと訂正しなければなりません。