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海外移住 手続き

国際結婚による海外移住の手続き ポーランド編まとめ

私は海外移住は2回しています。2度目はドイツからポーランドです。ポーランド人との結婚を機にポーランドに移住しました。今思うと何もツテもなく仕事もポーランドで一から探して、後先考えずに恐ろしいことしていたなあと思います。妻や家族の協力、理解には感謝です。
その時の海外移住の手続きの流れをまとめてみました。
category2/entry6.html” target=”_blank”>ポーランドで結婚式

category2/entry15.html” target=”_blank”>市役所で住民登録

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海外で働きたい人のための海外移住の手続き ドイツ編まとめ

私の海外移住の手続きの流れをまとめました。今回はドイツへの移住です。退職後の移住や、投資資金を持っての移住ではなく、労働しながら生活するという条件です。これから海外で働きたい人は参考にしてみてください。
ドイツの場合
インターネットで求人を探す。

ドイツでの勤務先が決定。

ドイツに渡航。

ドイツで住民登録。事前に会社が長期滞在許可を申請。

1週間後、外国人管理局で面談し、手数料を払い長期滞在許可証を取得。

1年後、一人で長期滞在許可の申請の書類を書いて申請する。

1ヵ月後、面談し、長期滞在許可証の期限を更新する。

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海外で生まれた子供の出生届、住民登録 ポーランドの場合

海外で生まれた子供の出生届はどのような手続きになるんでしょうか?
ポーランドの場合、ポーランド人配偶者との間に生まれた子供の出生届、住民届けについてお話します。
病院で無事生まれた子供は、病院から市役所へ報告が行きます。 そのあと、子供の名前が決まったら、市役所へ向かいましょう。
持参するものは自分の滞在許可証やIDカード、配偶者のIDカードです。 市役所のStan cywilnyという婚姻、出生を扱う部署にいきます。
その部署に行くと、出生届ですね?と役所の人から聞かれました。
病院から知らせが来て、街で日本人は私ぐらいの者なので珍しいからなのか覚えていたようでした。
子供の名前を告げて、私と妻のIDカードを渡すと沸く所の人がパソコンに情報を打ち込みます。ものの5分で終了しました。
後日、日本大使館に出生届をする時に出生証明書がひつようなので発行を頼みました。Akt Urodzeniaといいます。